関組長の由来:かつて関西大学の前にある不動産屋で留学生を講師に韓国語、中国語、インドネシア語講座をやっていたことがあります。その不動産屋をリストラされた時に商店街の親しいカフェなどの協力を得ながら多文化共生事業部を継続させ、屋号を関組★多文化共生事業部としました。映画監督が撮影に入ると○○組と呼ぶように、英語でTeamLeaderと言わず日本語で。関のプロジェクトチームといった程度の意味で関組長としました。そのなごりでロビー活動が忙しくなり講座を休業した後も、平和運動系のメーリングリストなどで関組長というハンドルネームを使うようになりました。永田町をシマとして、がんばります。 ■その日記の内容と直接関係の無いトラックバックは御遠慮ください

2007年01月19日

内閣官房/国際平和協力推進チーム室

多くの人が、こんがらがると思うが、

●防衛庁設置法等の一部を改正する法律で庁を省にするのと同時に自衛隊法の改正を行って
<雑則>から自衛隊の海外派遣を<本来任務>にしたこと

と、

●自衛隊海外派遣一般法(=俗に言う<恒久法>のこと、テロ特措法だとかイラク特措法、
なんとか特別措置法に対置するということで一般法と呼ばれる)をつくること

は、また別の事柄である。

1月19日(金)

http://www.cao.go.jp/
でんわ:03-5253-2111 
内閣府

に電話して「国際平和協力本部事務局をお願いします」と告げると、「建物が別になっておりますので、今から申し上げる番号にお掛け直しください。」と言われて、この番号を伝えられた。

http://www.pko.go.jp/PKO_J/pko_main.html
でんわ:03-3581-2550 
国際平和協力本部事務局

ところが、伝えられたこの番号に電話をかけて「国際平和協力本部事務局の国際平和協力推進チームをお願い致します」と告げると、「番号がいくつも別れているので、どのような御用件でしょうか?御用件によって担当部署の番号をお伝え致しますが。」と言われて、何と言えばいいか困ってしまった。
「そんなに何本にも分れているんですか?」さらにごちゃごちゃとしたやりとりの末に、この電話番号を告げられた。

でんわ:03-3539-2564 国際平和協力推進チーム室

に電話した。そして会話は「ここはどこですか?(苦笑)」から始まった。

内閣府/国際平和協力本部事務局/国際平和協力推進チーム室にかけたつもりなのに電話に出た人は
「はい、内閣官房です。」と告げたのだ。
国際平和協力本部事務局は、内閣府の組織なのだが、
国際平和協力推進チーム室は内閣府/国際平和協力本部事務局の組織ではない
らしいのだ。

内閣官房/国際平和協力推進チーム室なのである。
国際平和協力推進チーム室というのは通称で、正式な名称ではないらしい。

そして・・・

「内閣官房の国際平和協力本部事務局に国際平和協力推進チーム室を設置した根拠法令は何でしょうか?

http://www.cas.go.jp/jp/hourei/houritu/naikaku_h.html
内閣法

第十二条 二 

内閣の重要政策に関する基本的な方針に関する企画及び立案並びに総合調整に関する事務

これだけですか?

http://www.cas.go.jp/jp/hourei/seirei/naikaku_s.html
内閣官房組織令

の第何条第何項でしょうか?

内閣官房組織令 第十二条 この政令に定めるもののほか、内閣官房の内部組織に関し必要な細目は、内閣総理大臣が定める。

これだけですか?」と関組長。
「だと思うんですけど・・・。」と前原氏。 
「え?ご存じないんですか?わたしの仕事ではなくてあなたの仕事について尋ねているんですよ?あなたが今そこに居て仕事をして税金からお給料が支払われている根拠を尋ねているんですよ。
あなたに辞令がおりたときの文書があるはずでしょう?まさに[内閣官房の内部組織に関し必要な細目]を[内閣総理大臣が定め]たときの文書を管理しているひとがいるはずですから。」と関組長。
「だと思うんですけど・・・。」と前原氏。
「だと思う、じゃあ駄目なんですよ、まあ、いいや、これは別の人に改めてお尋ねします。じゃあ、次の質問をします。
「この国際平和協力推進チーム室には、何名いらっしゃるんですか?」と関組長。
「約20名おります。」と前原氏。
「では、その約20名の方々の担当と肩書きの正式名称と氏名を教えてください。」と関組長。
「それは・・・答えられないですね。」と前原氏。
「は?答えられない?あっ、そうですか。では、答えてはいけない理由は何ですか?」と関組長。
「国会等で答えている範囲を超えているというか・・・」と前原氏。
「え?納税者から尋ねられて答えられないような部署が国家行政組織に中に存在しているとしたら、それ自体が大問題で新聞ネタですよ?!CIAに電話して、スパイの名前を教えろなんて言ってるんじゃないんですよ(笑)では、あなたがわたしに答えてはいけない根拠法令は何ですか?」と組長。
「それはないとは思うんですけれど・・・。」と前原氏。
「あなたがわたしに答えることを禁じる根拠法令は何ですか?」と関組長。
「それはないとは思うんですけれど・・・。わたしに与えられた権限を越えているので、答えても構わないか?上司に相談しないと・・。公務員ですので・・・。」と前原氏。
「ああ、そうですか。じゃあ次の質問をします。あなたの上司というかこの国際平和協力推進チームの室長は、何という方ですか?と関組長。
「これもわたしが答えていいかどうかわかりません。」と前原氏。
「あっ、そう。じゃあ、無難そうな質問にします。」と関組長。
「すみません。」と前原氏。
「あなたがいらっしゃるところは、どこですか?」と関組長。
「永田町合同庁舎というところです。」と前原氏。
「所番地を教えてください。」と関組長。

 東京都千代田区永田町1-11-39
 永田町合同庁舎

にあるという。早速 http://map.yahoo.co.jp/ で地図を検索してみた。
「自民党本部の裏というか民主党本部の隣です。」と前原氏。
「あ~、ここかぁ~PENTAXビルの隣ね、

 http://www.zck.or.jp/kaikan/index.html
 町村会館

の隣ね。知ってる知ってる。ここならよく前を通ってますよ(^^)」と関組長。

「ところで、前原さんはそこで何をやっておられるのですか?」と関組長。
「総括的な立場、取りまとめ役のラインにいます。」と前原氏。
「(自衛隊海外派兵一般)法案を今国会に出すんですか?出さないんですか?」と関組長。
「何とも申し上げられないです。」と前原氏。
「なあ~んて、これこそあなたの立場で今、答えられない質問だよねえ。政府の関係省庁と(自由民主)党の政務調査会、総務会、国対委員長・・・協議して決まるんだものねえ。」
と関組長。
「はい、関係省庁等と協議して決められます。」と前原氏。
「じゃあ、無難そうな質問にします。この国際平和協力推進チームが立ち上がったのはいつですか?」と関組長。
「平成15年8月です。」と前原氏。
「ええと今何年だっけ?」と関組長
「平成19年1月ですね。3年半前です。」と前原氏。

「自衛隊海外派兵一般法については、

 http://sekigumi.ti-da.net/e995447.html
 イシバ先生がお書きになった法案

も、たたき台というか、参考にして法案を練っておられるのですか?」と関組長。
「イシバ先生がお書きになった法案も入手して、目は通してはおりますが、イシバ先生が法案をお書きになったから、この国際平和協力推進チームが立ち上がった訳ではないです。」と前原氏。
「ああ、なるほどねえ。3年半、毎日、何をやっておられるのか?どんな本を読んでおられるのか?社会科見学みたいに見学してみたいなあと思いますよ。永田町でお目にかかれる機会もあると思いますので今日のところは、この辺で失礼致します。」と関組長。
「ええと、金沢の・・・なんとおっしゃいましたか?」と前原氏。
「金沢の関と申します。どうもありがとうございました。」と関組長。

自衛隊海外派兵一般法(=俗に言う恒久法のこと、テロ特措法だとかイラク特措法、なんとか特措法に対置するということで一般法と呼ばれる)も、

PKO法も、

ここが改正法案を書いていることがわかった。

けれどもこんな調子であることは、おおよそわかっていたから、改正法案の中身なんか答えてくれないだろうから尋ねてもいない。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H04/H04HO079.html
国際連合平和維持活動(PKO)等に対する協力に関する法律

下記は、前の「改正」の概要が掲載されているページである。

http://www.pko.go.jp/PKO_J/relatedbill/revision13.html
● 2001年(平成13年)12月、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律(国際平和協力法)の一部を改正する法律が成立しました。
● 今般の法改正は国際連合を中心とした国際平和のための努力に対して適切かつ効果的に寄与するため、これまでの国際平和協力業務の実施の経験等を踏まえ、
★ いわゆるPKF(平和維持隊)本体業務の凍結解除
★ 武器の使用による防衛対象の拡大
★ 自衛隊法第95条の適用除外の解除
の3点に関して改正を行ったものです。その、
1.これまでの経緯
2.法改正の概要

自衛隊海外派兵一般法については、

http://sekigumi.ti-da.net/e995447.html
イシバ先生がお書きになった法案

も、PKOと紛らわしいが「国際平和協力法案」という題名だ。これはどうやら、

http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~timamura/tosisei/05/doc/houseikyoku.html
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~timamura/tosisei/05/top.html
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/syu/houseikyoku.htm
衆議院法制局

がイシバ先生からの指示でまとめたようだ。

今、関組長は永田町に居ない。
今、関組長は金沢市の自宅に居るが、フルタイムに近い労働時間である。
これだけつきとめるだけでも、けっこう電話代と大変な手間暇を要することが、おわかりいただけるだろうか?

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