2016年09月29日
ナントカ審議会やカントカ審議会の名簿の在り方について
の質疑を9月に開かれる宝塚市議会でしていただけるよう働きかけるロビー活動をおこなった。 宝塚市/空家等対策協議会に政策提言をしたくても、市議会議員と違って所属団体とその所在地や連絡先が記載されておらず、<知識経験者>とか<市内の公共的団体等の代表者>とか<関係行政機関の職員>としか記載されていなくて困ったからだ。
▼ 8月24日に私から宝塚市議会の総務常任委員会に所属している7人の議員に送ったメール
総務常任委員会か本会議で質問していただきたい事をリクエストさせていただきたくてメールを送りました。そのテーマは、
審議会の名簿の作り方
です。さまざなな分野に審議会が設けられています。私が問題にしたいのは個々の政策課題についての賛否ではなく、
審議会の名簿の作り方
であることを強調しておきます。まずは、
宝塚市/景観審議会
宝塚市/環境審議会
などの審議会の名簿を、
宝塚市ホームページ > まちづくり・市政情報 > 審議会 > 審議会一覧
からご覧ください。
それから、宝塚市の周辺の他市の名簿の作り方 ▽ と比較してください。
http://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/54/meibo.pdf
▲ 伊丹市/空家等対策協議会名簿
http://www.nishi.or.jp/contents/0001690700030002500206.html
▲ 西宮市/環境審議会
http://www.city.sanda.lg.jp/toshi/shingikai.html
▲ 三田市/都市計画審議会
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/020/151/H280603kaigimeibo-keieikaikaku.pdf
▲ 川西市/市民憲章見直し検討委員会委員名簿
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/002/543/iinmeibo.pdf
▲ 尼崎市/都市計画審議会
http://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/fuzokukikan/toshikeikaku.html
▲ 芦屋市/都市計画審議会
http://www.city.kobe.lg.jp/information/committee/urban/plan/tokeishin.member.html
▲ 神戸市/都市計画審議会
https://www.city.akashi.lg.jp/tosei/tokei_ka/shise/shingikai/ichiran/toshikeikaku/documents/20150903member-list.pdf
▲ 明石市/都市計画審議会
http://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0078/7604/20159311259.pdf
▲ 姫路市/環境審議会
他市との違いがおわかりいただけたでしょうか?
宝塚市のような審議会の名簿の作り方は周辺の自治体には無いのです。
宝塚市のような審議会の名簿の作り方では、
・ 関係行政機関の職員
とは、どこのことなのかわかりません。
・ 何々に関係する団体の代表者
とは、何という名称の団体の代表者なのかわかりません。
・ 知識経験者
とは、何という大学の何学部の教授なのか?が例えばわかりません。
委員への謝金は交通費込みで1万円と薄謝で委員をお引き受けくださった先生方の名誉のためにもせめて先生方の所属を掲載しないと失礼です。
およそどのような経歴がありどのような持論をお持ちの方であるかを調べたくても検索するのに何という大学の何学部の教授なのか?がわからないと同姓同名の方などもおられるので困ります。
総務常任委員会か本会議で質問していただけるかどうか?お返事をくださいますようお願い致します。
▼ 8月27日に某・宝塚市議会議員からのメールに私から送った返信
> お尋ねの件では、確かにその様に感じます。
お返事ありがとうございます。もう少しわかりやすく説明します。
〜中略〜
> 一度、行政に意見を伝えてみます。
そうではなく、総務常任委員会か本会議で質問していただけるかどうか?をお返事をくださいますようお願い致します。
▼ 8月29日に届いた某・宝塚市議会議員からのメール
お返事ありがとうございます。しかし、
> 現在、当局に問い合わせをしています
「問い合わせ」なくても、ご自身で市のウェブサイトを読んで確認できる事ではないでしょうか?
> ホームページの審議会の肩書について記載がないのは、あまり意図的なものはないようです
意図的かどうかを問題にしているのではありません。
> 担当課にも聞きましたが、ホームページでのアップの仕方に肩書というよりは、その方選出区分というか、委員構成の表示になっていて、知識経験者・公共団体等の代表者・市民公募などに分けているだけとの事です。
担当課とはどこの課のことでしょうか?
およそどのような経歴がありどのような持論をお持ちの方であるかを調べたくても検索するのに何という大学の何学部の教授なのか?がわからないと同姓同名の方などもおられるので困ります。
もう少し短く例を挙げてわかりやすく説明します。
〜中略〜
> ご指摘のように失礼に当たるのかどうか、今後、肩書を書いた方がいいのかなど問い合わせしています。
法令についてであれば霞ヶ関の国家行政組織でその法令を所掌している課へ問い合わせすればよいことですし、
宗教儀式の作法であればたとえばそこが臨済宗や曹洞宗であればその寺に、
茶道の作法であれば裏千家などの家元にご指導をいただけばよいですが、
このようなことがらについて、失礼かどうか、は、どこかの誰かに問い合わせて答えが得られる類いのことがらではないでしょう。
誰に問い合わせておられるのでしょうか?
▼ 8月29日に届いた某・宝塚市議会議員からのメール
遅れて申し訳ありません。すこし時間をください。
できれば、決算特別委員会もしくは予算特別委員会で取り上げたいと思います。
▼ 9月1日に某・宝塚市議会議員からのメールに私から送った返信
> 先日、依頼がありました件についてですが、担当の企画経営部長に検討を依頼しました結果、
すべての部署の文書の在り方について所掌しているのは企画経営部長ですか。
ありがとうございます。
> 他市の状況も確認し指摘の方向で見直すとの回答がありました。
> いずれにしても、適当な機会に、委員会などで確認するようにします。
よろしくお願い致します。
市役所の職員が法律でも条例でもなく先輩や隣の部署が慣習でなんとなくやってきた仕事のやり方を変えさせることは、簡単そうで難しい、なめてかかってはいけない、と私は思っています。
「検討していきたい」とは「何も改革するつもりがない」という意味で用いられる業界用語ではないと期待してよいのでしょうか?
いつまで、誰と、誰が、どのように、審議会の名簿の在り方を検討するつもりなのでしょうか?
最初にお送りしたメールよりもう少し短くわかりやすく説明します。
・ 柏樹容子さん
のお名前に注目して、
宝塚市/空家等対策協議会/委員一覧
と、下記の名簿を、よーく、見比べてください。
伊丹市/都市計画審議会/委員名簿
西宮市/開発審査会/委員名簿
三田市/都市計画審議会/委員名簿
伊丹市や西宮市や三田市では、
・ 兵庫県庁/阪神北県民局/宝塚土木事務所/まちづくり参事
と具体的に記載していますが、
・ 関係行政機関の職員
と抽象的にしか宝塚市では柏樹容子さんについて記載していませんね。次は、
・ 岡絵理子さん
のお名前に注目して、伊丹市/空家等対策協議会委員/名簿と宝塚市/空家等対策協議会/委員一覧を、よーく、見比べてください。
・ 知識経験者
と抽象的にしか記載していませんが、伊丹市では、
・ 関西大学 環境都市工学部 建築学科 准教授
と具体的に記載しています。
他市との違いがおわかりいただけたでしょうか?
と、上記をプリントアウトして企画経営部長に見せていただければ幸いです。
▼ 9月1日に某・宝塚市議会議員からのメールに私から送った返信
> ご指摘いただいた件について確認しました。
私が調べた以上に周辺の他の自治体の様々な審議会の名簿を自身で調べましたか?
それとも職員に尋ねただけですか?
> 市の担当窓口としては政策推進課になりますが、同課課長に確認したところ、これまでの慣例で特に意図せずに表記してきたとのことでした。
このような具体的な行政機構図上の回答が他の総務常任委員会の議員からは返ってきませんでした。
ありがとうございます。
> 関様のご意見を伝えたところ、検討していきたい、との返事をもらっております。
大した事でもないのですが、市役所の職員が法律でも条例でもなく先輩や隣の部署が慣習でなんとなくやってきた仕事のやり方を変えさせることは、簡単そうで難しい、なめてかかってはいけない、と私は思っています。
「検討していきたい」とは「何も改革するつもりがない」という意味で用いられる業界用語ではありませんか?
いつまで、誰と、誰が、どのように、審議会の名簿の在り方を検討するつもりなのでしょうか?
> ということなので、議会で取り上げることについてはもう少し様子をみたいと思います。
お返事ありがとうございます。
しかし私が欲しいのは「何年何月何日から周辺の自治体が普通にやっているように変えます。」との議会における答弁です。
この件については<横並び意識>がちょうど良いと私は思っています。
> 貴重なご意見ありがとうございました。
憲法改悪の危機感が増す今日この頃ですが、このような事にもしっかりと情報公開に取り組んでいきましょう!
▼ 2016年9月29日
私の宝塚市議会へのロビー活動が成功して中野正/公明党/宝塚市議会議員の質疑に、審議会の委員名簿の作り方を変える、と私の要望した通りの答弁を総務常任委員会ではなく宝塚市議会の本会議でいただいた。
※ この記事を書いた時点では会議録が宝塚市議会のウェブサイトに載っていない。
▼ 筆者への連絡先
● ラインID:bene-
ご注意)上記は「べねはいふん」です。
● スカイプID:sekikumicho
● iPhone:090-8528-9174
● メール:benetoncondom@hotmail.com
● 〒665-0842 兵庫県宝塚市川面3丁目1-10 関組長
http://seki-team.co.jp
株式会社関組
http://sekigumi.jimdo.com
開店休業中の国会ロビイスト関組長のホームページ
▼ 8月24日に私から宝塚市議会の総務常任委員会に所属している7人の議員に送ったメール
総務常任委員会か本会議で質問していただきたい事をリクエストさせていただきたくてメールを送りました。そのテーマは、
審議会の名簿の作り方
です。さまざなな分野に審議会が設けられています。私が問題にしたいのは個々の政策課題についての賛否ではなく、
審議会の名簿の作り方
であることを強調しておきます。まずは、
宝塚市/景観審議会
宝塚市/環境審議会
などの審議会の名簿を、
宝塚市ホームページ > まちづくり・市政情報 > 審議会 > 審議会一覧
からご覧ください。
それから、宝塚市の周辺の他市の名簿の作り方 ▽ と比較してください。
http://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/54/meibo.pdf
▲ 伊丹市/空家等対策協議会名簿
http://www.nishi.or.jp/contents/0001690700030002500206.html
▲ 西宮市/環境審議会
http://www.city.sanda.lg.jp/toshi/shingikai.html
▲ 三田市/都市計画審議会
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/020/151/H280603kaigimeibo-keieikaikaku.pdf
▲ 川西市/市民憲章見直し検討委員会委員名簿
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/002/543/iinmeibo.pdf
▲ 尼崎市/都市計画審議会
http://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/fuzokukikan/toshikeikaku.html
▲ 芦屋市/都市計画審議会
http://www.city.kobe.lg.jp/information/committee/urban/plan/tokeishin.member.html
▲ 神戸市/都市計画審議会
https://www.city.akashi.lg.jp/tosei/tokei_ka/shise/shingikai/ichiran/toshikeikaku/documents/20150903member-list.pdf
▲ 明石市/都市計画審議会
http://www.city.himeji.lg.jp/var/rev0/0078/7604/20159311259.pdf
▲ 姫路市/環境審議会
他市との違いがおわかりいただけたでしょうか?
宝塚市のような審議会の名簿の作り方は周辺の自治体には無いのです。
宝塚市のような審議会の名簿の作り方では、
・ 関係行政機関の職員
とは、どこのことなのかわかりません。
・ 何々に関係する団体の代表者
とは、何という名称の団体の代表者なのかわかりません。
・ 知識経験者
とは、何という大学の何学部の教授なのか?が例えばわかりません。
委員への謝金は交通費込みで1万円と薄謝で委員をお引き受けくださった先生方の名誉のためにもせめて先生方の所属を掲載しないと失礼です。
およそどのような経歴がありどのような持論をお持ちの方であるかを調べたくても検索するのに何という大学の何学部の教授なのか?がわからないと同姓同名の方などもおられるので困ります。
総務常任委員会か本会議で質問していただけるかどうか?お返事をくださいますようお願い致します。
▼ 8月27日に某・宝塚市議会議員からのメールに私から送った返信
> お尋ねの件では、確かにその様に感じます。
お返事ありがとうございます。もう少しわかりやすく説明します。
〜中略〜
> 一度、行政に意見を伝えてみます。
そうではなく、総務常任委員会か本会議で質問していただけるかどうか?をお返事をくださいますようお願い致します。
▼ 8月29日に届いた某・宝塚市議会議員からのメール
お返事ありがとうございます。しかし、
> 現在、当局に問い合わせをしています
「問い合わせ」なくても、ご自身で市のウェブサイトを読んで確認できる事ではないでしょうか?
> ホームページの審議会の肩書について記載がないのは、あまり意図的なものはないようです
意図的かどうかを問題にしているのではありません。
> 担当課にも聞きましたが、ホームページでのアップの仕方に肩書というよりは、その方選出区分というか、委員構成の表示になっていて、知識経験者・公共団体等の代表者・市民公募などに分けているだけとの事です。
担当課とはどこの課のことでしょうか?
およそどのような経歴がありどのような持論をお持ちの方であるかを調べたくても検索するのに何という大学の何学部の教授なのか?がわからないと同姓同名の方などもおられるので困ります。
もう少し短く例を挙げてわかりやすく説明します。
〜中略〜
> ご指摘のように失礼に当たるのかどうか、今後、肩書を書いた方がいいのかなど問い合わせしています。
法令についてであれば霞ヶ関の国家行政組織でその法令を所掌している課へ問い合わせすればよいことですし、
宗教儀式の作法であればたとえばそこが臨済宗や曹洞宗であればその寺に、
茶道の作法であれば裏千家などの家元にご指導をいただけばよいですが、
このようなことがらについて、失礼かどうか、は、どこかの誰かに問い合わせて答えが得られる類いのことがらではないでしょう。
誰に問い合わせておられるのでしょうか?
▼ 8月29日に届いた某・宝塚市議会議員からのメール
遅れて申し訳ありません。すこし時間をください。
できれば、決算特別委員会もしくは予算特別委員会で取り上げたいと思います。
▼ 9月1日に某・宝塚市議会議員からのメールに私から送った返信
> 先日、依頼がありました件についてですが、担当の企画経営部長に検討を依頼しました結果、
すべての部署の文書の在り方について所掌しているのは企画経営部長ですか。
ありがとうございます。
> 他市の状況も確認し指摘の方向で見直すとの回答がありました。
> いずれにしても、適当な機会に、委員会などで確認するようにします。
よろしくお願い致します。
市役所の職員が法律でも条例でもなく先輩や隣の部署が慣習でなんとなくやってきた仕事のやり方を変えさせることは、簡単そうで難しい、なめてかかってはいけない、と私は思っています。
「検討していきたい」とは「何も改革するつもりがない」という意味で用いられる業界用語ではないと期待してよいのでしょうか?
いつまで、誰と、誰が、どのように、審議会の名簿の在り方を検討するつもりなのでしょうか?
最初にお送りしたメールよりもう少し短くわかりやすく説明します。
・ 柏樹容子さん
のお名前に注目して、
宝塚市/空家等対策協議会/委員一覧
と、下記の名簿を、よーく、見比べてください。
伊丹市/都市計画審議会/委員名簿
西宮市/開発審査会/委員名簿
三田市/都市計画審議会/委員名簿
伊丹市や西宮市や三田市では、
・ 兵庫県庁/阪神北県民局/宝塚土木事務所/まちづくり参事
と具体的に記載していますが、
・ 関係行政機関の職員
と抽象的にしか宝塚市では柏樹容子さんについて記載していませんね。次は、
・ 岡絵理子さん
のお名前に注目して、伊丹市/空家等対策協議会委員/名簿と宝塚市/空家等対策協議会/委員一覧を、よーく、見比べてください。
・ 知識経験者
と抽象的にしか記載していませんが、伊丹市では、
・ 関西大学 環境都市工学部 建築学科 准教授
と具体的に記載しています。
他市との違いがおわかりいただけたでしょうか?
と、上記をプリントアウトして企画経営部長に見せていただければ幸いです。
▼ 9月1日に某・宝塚市議会議員からのメールに私から送った返信
> ご指摘いただいた件について確認しました。
私が調べた以上に周辺の他の自治体の様々な審議会の名簿を自身で調べましたか?
それとも職員に尋ねただけですか?
> 市の担当窓口としては政策推進課になりますが、同課課長に確認したところ、これまでの慣例で特に意図せずに表記してきたとのことでした。
このような具体的な行政機構図上の回答が他の総務常任委員会の議員からは返ってきませんでした。
ありがとうございます。
> 関様のご意見を伝えたところ、検討していきたい、との返事をもらっております。
大した事でもないのですが、市役所の職員が法律でも条例でもなく先輩や隣の部署が慣習でなんとなくやってきた仕事のやり方を変えさせることは、簡単そうで難しい、なめてかかってはいけない、と私は思っています。
「検討していきたい」とは「何も改革するつもりがない」という意味で用いられる業界用語ではありませんか?
いつまで、誰と、誰が、どのように、審議会の名簿の在り方を検討するつもりなのでしょうか?
> ということなので、議会で取り上げることについてはもう少し様子をみたいと思います。
お返事ありがとうございます。
しかし私が欲しいのは「何年何月何日から周辺の自治体が普通にやっているように変えます。」との議会における答弁です。
この件については<横並び意識>がちょうど良いと私は思っています。
> 貴重なご意見ありがとうございました。
憲法改悪の危機感が増す今日この頃ですが、このような事にもしっかりと情報公開に取り組んでいきましょう!
▼ 2016年9月29日
私の宝塚市議会へのロビー活動が成功して中野正/公明党/宝塚市議会議員の質疑に、審議会の委員名簿の作り方を変える、と私の要望した通りの答弁を総務常任委員会ではなく宝塚市議会の本会議でいただいた。
※ この記事を書いた時点では会議録が宝塚市議会のウェブサイトに載っていない。
▼ 筆者への連絡先
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ご注意)上記は「べねはいふん」です。
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● メール:benetoncondom@hotmail.com
● 〒665-0842 兵庫県宝塚市川面3丁目1-10 関組長
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株式会社関組
http://sekigumi.jimdo.com
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Posted by 関組長 at 23:57
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