元は、関組長の東京・永田町ロビー活動日記【ブログ版】

関組長×宮崎さゆり　日米比較対談イベント「まだまだやれるぞ！世界平和をつくる市民の底力」

・９・１１後の市民の動き
・イラク戦争前の市民の動き　反戦集会とデモ行進
・イラク戦争開戦後の市民の動き　続く反戦集会とデモ行進
・米国の志願兵、自衛隊の勧誘
・日本の平和憲法　９条が世界に送るメッセージ
・市民が参加する政治
・行動提起



宮崎さゆりさん＝１９５８年、富山生まれ。１９９６年にワシントンＤＣに移住しそれまでの沖縄と京都での市民運動参加の経験を活かして１９９８年に「日米環境活動市民センター」を立ち上げ様々な運動を体験。２００７年５月、富山へ帰郷。編著書に、

http://www.studioreaf.skybox.jp/book/book016.html
『詩集　柿と夕日とお月様』（人間家族）

http://www.studioreaf.skybox.jp/book/book015.html
編集主幹『自然の証言』（人間家族）

翻訳編集『２１世紀の草の根ダイオキシン戦略』日米環境活動支援センター

がある。



関組長＝１９６７年、大阪生まれ。氷見自動車学校卒。大阪で市場調査会社や、不動産会社に１０年間勤務した後、２００１年９・１１事件以降、

http://www.melma.com/backnumber_116100/
関組長の東京・永田町ロビー活動日記メルマガ版

の読者がカンパで生計を支えながら国会の会期中は東京・永田町にほぼ常駐し、主に外交防衛政策に関する提言を国会議員に行なってきた。金沢で、ほしのあきと非婚別姓で２人暮らし。国会のある東京・永田町と金沢を行き来する生活。土日祝日は、旅カフェ（http://tabicafecom2.ti-da.net/）の写真係をしている。

９・１１以降の戦争と平和運動の動きの中で、関組長は東京・永田町にいて、宮崎さゆりさんはアメリカ合州国のワシントンＤＣにいて、ロビー活動や集会とデモに関わってきた。この２人から今後の平和構築のための市民活動の新たな展開へ向けて、地域に根ざした草の根の行動を提起。



６月１５日（日）、富山大学で開かれたイベント、

http://earthday-toyama.org/
アースデー富山２００８

にて。

benetoncondom@hotmail.com
関組長