元は、関組長の東京・永田町ロビー活動日記【ブログ版】

http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
『週刊文春』2007年6月21日号　/　6月14日発売
定価320円
長勢法相と赤坂美人ママ　不適切すぎる「寵愛とカネ」

を買ってください。

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=static&lat=35.39.54.957&lon=139.44.4.754
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港区赤坂９丁目２ー９の現地へ行ってみると「カルム赤坂」というマンションの「１０４号室」であることがわかった。１０４号のドアに「悠遊興論塾　事務局　佐々幸雄」と看板がかかっていた。
佐々幸雄さんは『週刊文春』の記事に出ていた理事のひとりである。

『週刊文春』の記事では、ぼかして書かれている、
赤坂９丁目の「カルム赤坂」とは別に借りている、赤坂８丁目の元クラブの「D」というのが、どこだかまだわからない。
長勢氏の愛人であり赤坂８丁目の元クラブの「D」の家主である「Ｎ企画」も、名称と所在地が、まだわからない。
『週刊文春』は、長勢氏の地元後援会が元クラブの「D」で飲み会をしたときの領収書を政治資金収支報告書から見つけて、そこから調べたようだ。それにあわせて様々な関係者の証言を取材している。


http://www.n-jinen.com/info/office.html
長勢甚遠(ながせ　じんえん)法務大臣
自由民主党／衆議院議員／富山１区

に不倫の愛人がいることが問題なのではなくて長勢が名誉塾頭を務めるＮＰＯ法人「悠遊興論塾」がその支出の大半をＮＰＯ法という制度を不当に利用してカネ集めをし「トンネル」に 利用して愛人の所有するテナントに家賃を払う、というかたちで愛人へのお手当てを与えていたことが問題なんです。

抗議の声を伝えるべきターゲットは、ここです↓みなさんからも

http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4.htm
〒163-8001　新宿区西新宿２丁目８－１
東京都庁第１本庁舎２７階北側
ＮＰＯ法人の設立等についての担当部署である
東京都／生活文化スポーツ局／都民生活部／管理法人課

に、特定非営利活動法人「悠遊興論塾」の認証に強い疑念があるので調査するよう課長に強く要請してください。

関組長は昨日、東京都庁へ行って約２時間、大騒ぎしてきました。
（今回は社保庁のようにビデオは撮っていません）
問題の所在、問題解決のための戦略／戦術／ターゲットを関組長の行動の軌跡で指し示すことが『組長日記』の第一の目的です。

あなたも調査を要請する声を伝えたら関組長にもご報告ください。

http://www.npoweb.jp/cs/cs_home_info.php?article_id=1973
シーズ＝市民活動を支える制度をつくる会

http://www.jnpoc.ne.jp/
特定非営利活動法人　日本ＮＰＯセンター

http://www.npo-homepage.go.jp/
内閣府　ＮＰＯのページ

携帯：０９０－１６７９－９３８０
benetoncondom@hotmail.com 　　
関組長